『生物は重力が進化させた』:環境と重力が生命を変えた?用不用説から挑む進化の新たな謎

お勧め度:★★★★☆(星4つ)

寸評:
ダーウィンの総合説ではなく、環境によって変化した行動様式が遺伝するという「用不用説」の視点から生物の進化を問い直す一冊。真偽のほどは分かりませんが、素人でも楽しく読め、進化の秘める謎と魅力を改めて実感させられました。


1. ダーウィン説への疑問と仮説の検証

一般的な進化論(総合説)に疑問を投げかけ、「環境による変化や行動様式の獲得が遺伝していくのではないか」という用不用説的なアプローチを展開。それを裏付けるためのシンプルな実験例なども紹介されています。

2. ド素人でも楽しめる圧倒的な読みやすさと魅力

専門的な話題でありながら一般向けにかみ砕いて書かれており、予備知識がなくてもスルスルと読めます。重力という環境要因が生命に与えた影響を通し、生物の進化というテーマの奥深さを堪能できる一冊です。



コメント

このブログの人気の投稿

読書 ユビキタス

読書 名著100冊から「すごい時間のつかい方」を抜き出して1冊にまとめました

読書 罪と罪