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ラベル(イで始まる作家の小説-★★★)が付いた投稿を表示しています

読書 人よ、花よ、(上下巻)

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人よ、花よ、上 [ 今村翔吾 ] 価格:2,310円(税込、送料無料) (2025/12/6時点) 楽天で購入 人よ、花よ、下 [ 今村翔吾 ] 価格:2,200円(税込、送料無料) (2025/12/6時点) 楽天で購入 お勧め度:★★★ 政治であり、戦であり。 楠木正成の子、正行の生涯、彼の率いる楠木党を描いた本です。 南北朝時代、南朝が圧倒的に不利な中、楠木党を、そして土地を 守ろうとする正行が、南朝や北朝との駆け引き、 北朝の直義の高師直の対立の利用しよとするが、時代は裏腹に進んでいく・・ そんな本です。 この時代のこと、よく知らないので、勉強になりました。 この時代の政治や権力、北朝、南朝それぞれの考え、 歴史の流れなど、興味深く読めました。 筆者の相変わらずのテクニックで読ませる本です。

読書 行かずに死ねるか!

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行かずに死ねるか! 世界9万5000km自転車ひとり旅 (幻冬舎文庫) [ 石田ゆうすけ ] 価格:660円(税込、送料無料) (2025/11/9時点) 楽天で購入 お勧め度:★★★ 尻すぼみ?もっと詳しく読みたい。 自転車で、7年以上かけて、世界一周した記録です。 世界の様子、宿泊や食べ物、世界的な遺産の訪問、 現地の人々、他の自転車旅行者との交流、危険な目に会う、 過酷な自転車旅行の様子が描かれています。 ワクワク、ドキドキできる本です。 なにか、自分も一緒に旅行しているような。 が、最後の方の記載が少なく、ちょっと尻すぼみな感じでした。 折角面白い本なので、もっと詳細に、もっと全体を読みたい。

読書 AX

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【中古】AX / 伊坂幸太郎 価格:310円(税込、送料無料) (2025/9/28時点) 楽天で購入 お勧め度:★★★ くせになる。 普段は営業マンとして生活するが、裏では、頼まれて人を殺害する 男性が主人公。 家庭をもち、妻にへつらい、中学生の子供を気遣い、 息子と話したい、友人が欲しいと願い・・・。 そんな主人公が、殺人をやめたいと思いながら、 殺人を続けていく。 そんな主人子の運命は・・・。 主人公の殺人の様子や心情を、ユーモラスに描きます。 ストーリも面白いし、 この語り口、癖になります。

読書 バッドフレンド・ライク・ミー

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バッドフレンド・ライク・ミー [ 井上 先斗 ] 価格:1,650円(税込、送料無料) (2025/8/29時点) 楽天で購入 お勧め度:★★★ ストーリー展開もキャラクターも上手い わけあってホストくずれの若者が主人公。 主人公は、先輩から紹介された人から、仕事を頼まれる。 その仕事は、いくつかの意味不明な小さな作業になっている。 はたして、どんな仕事につながるのか、そしてそれを成し遂げたとき 主人公の運命は。仕事を依頼する人のたくらみとは・・という感じです。 クライムミステリーです。深まる謎と、キャラクターが、読ませます。 ホストという職業、東京の街を疾走する様子なども興味深いものとなっています。 読みどころが多く、最後まで楽しく読めました。

読書 武蔵 残日の剣

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武蔵 残日の剣 [ 稲葉 稔 ] 価格:2,200円(税込、送料無料) (2023/4/9時点) お勧め度:★★★ 普通に面白いです。 宮本武蔵の晩年を描いた本です。 島原の乱、熊本に招かれてから、そして、亡くなるまでを描きます。 巌流島など昔の体験が、回想的に語られる、そんな作品で、 武蔵が晩年、どんな生活をおくっていたか、どんなことを思っていたか が中心になる本でした。

読書 死写会

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死写会 [ 五十嵐 貴久 ] 価格:1,870円(税込、送料無料) (2025/6/13時点) 楽天で購入 お勧め度:★★★ ありそうな設定なホラーなのに、期待以上に面白いぞ。 最後の巨匠と言われた映画監督が、映画の完成後、謎の死を遂げる。 監督の妻、主演女優など関係者も、死を遂げていた。 そしてこの映画の試写会に参加した人々が、集団で謎の死を遂げる。 試写会に参加して生き残った若き女性主人公や、警察は、 謎を追うが、関係者の死は続く。 主人公は、生き残れるのか・・。 どっかでありそうな設定、筋書なのですが、それでも、面白い。 物語の先が気になって、気になってという感じです。 文章の力でしょうか。面白かったです。

読書 覇王の船

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覇王の船 [ 岩室忍 ] 価格:2,310円(税込、送料無料) (2025/1/12時点) お勧め度:★★★ 織田信長九鬼水軍 vs 毛利村上水軍 木津川沖で、織田信長の九鬼水軍が、毛利村上水軍に 破れてから、鉄甲船の建設、そして、再度の海戦までを描きます。 村上水軍に勝つには、どうすれば・・の知恵を絞り、 実験し、船を作る信長、滝川一益などの信長家臣団、九鬼水軍を中心に、 それを探る毛利群などを中心に描きます。 面白いなぁ。読みやすいし。海戦の様子も面白いですが、戦国時代って、 織田信長、そして、家臣団、九鬼水軍や村上水軍って、 こんな感じだったのか、というのが、興味深く読めました。 面白かったです。