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2026年1月3日土曜日

読書 暗い引力

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暗い引力【電子書籍】[ 岩井圭也 ] 価格:1,980円 (2024/10/13時点)

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お勧め度:★★★ 好きだなあ、堕ちていく小説。 

借金、過去、隠ぺいなどで、堕ちていく小説が4編です。 

どれも、趣向が異なり、登場人物のタイプの異なり、面白い。 

好きだなあ、堕ちていく小説。 

自分も堕ちていくような気になる。 

もっとこの手の話を読みたい・・・。




2025年12月6日土曜日

読書 人よ、花よ、(上下巻)

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人よ、花よ、上 [ 今村翔吾 ]
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人よ、花よ、下 [ 今村翔吾 ]
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お勧め度:★★★ 政治であり、戦であり。

楠木正成の子、正行の生涯、彼の率いる楠木党を描いた本です。

南北朝時代、南朝が圧倒的に不利な中、楠木党を、そして土地を

守ろうとする正行が、南朝や北朝との駆け引き、

北朝の直義の高師直の対立の利用しよとするが、時代は裏腹に進んでいく・・

そんな本です。

この時代のこと、よく知らないので、勉強になりました。

この時代の政治や権力、北朝、南朝それぞれの考え、

歴史の流れなど、興味深く読めました。


筆者の相変わらずのテクニックで読ませる本です。




2025年11月9日日曜日

読書 行かずに死ねるか!


お勧め度:★★★ 尻すぼみ?もっと詳しく読みたい。


自転車で、7年以上かけて、世界一周した記録です。

世界の様子、宿泊や食べ物、世界的な遺産の訪問、

現地の人々、他の自転車旅行者との交流、危険な目に会う、

過酷な自転車旅行の様子が描かれています。


ワクワク、ドキドキできる本です。

なにか、自分も一緒に旅行しているような。

が、最後の方の記載が少なく、ちょっと尻すぼみな感じでした。

折角面白い本なので、もっと詳細に、もっと全体を読みたい。





2025年9月28日日曜日

読書 AX

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お勧め度:★★★ くせになる。

普段は営業マンとして生活するが、裏では、頼まれて人を殺害する

男性が主人公。

家庭をもち、妻にへつらい、中学生の子供を気遣い、

息子と話したい、友人が欲しいと願い・・・。

そんな主人公が、殺人をやめたいと思いながら、

殺人を続けていく。

そんな主人子の運命は・・・。

主人公の殺人の様子や心情を、ユーモラスに描きます。

ストーリも面白いし、

この語り口、癖になります。




2025年8月29日金曜日

読書 バッドフレンド・ライク・ミー

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バッドフレンド・ライク・ミー [ 井上 先斗 ]
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お勧め度:★★★ ストーリー展開もキャラクターも上手い

わけあってホストくずれの若者が主人公。

主人公は、先輩から紹介された人から、仕事を頼まれる。

その仕事は、いくつかの意味不明な小さな作業になっている。

はたして、どんな仕事につながるのか、そしてそれを成し遂げたとき

主人公の運命は。仕事を依頼する人のたくらみとは・・という感じです。


クライムミステリーです。深まる謎と、キャラクターが、読ませます。

ホストという職業、東京の街を疾走する様子なども興味深いものとなっています。

読みどころが多く、最後まで楽しく読めました。




2025年6月29日日曜日

読書 武蔵 残日の剣

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武蔵 残日の剣 [ 稲葉 稔 ]
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お勧め度:★★★ 普通に面白いです。

宮本武蔵の晩年を描いた本です。

島原の乱、熊本に招かれてから、そして、亡くなるまでを描きます。

巌流島など昔の体験が、回想的に語られる、そんな作品で、

武蔵が晩年、どんな生活をおくっていたか、どんなことを思っていたか

が中心になる本でした。






2025年6月13日金曜日

読書 死写会

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死写会 [ 五十嵐 貴久 ]
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お勧め度:★★★ ありそうな設定なホラーなのに、期待以上に面白いぞ。

最後の巨匠と言われた映画監督が、映画の完成後、謎の死を遂げる。

監督の妻、主演女優など関係者も、死を遂げていた。

そしてこの映画の試写会に参加した人々が、集団で謎の死を遂げる。

試写会に参加して生き残った若き女性主人公や、警察は、

謎を追うが、関係者の死は続く。

主人公は、生き残れるのか・・。

どっかでありそうな設定、筋書なのですが、それでも、面白い。

物語の先が気になって、気になってという感じです。

文章の力でしょうか。面白かったです。



2025年1月12日日曜日

読書 覇王の船

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覇王の船 [ 岩室忍 ]
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お勧め度:★★★ 織田信長九鬼水軍 vs 毛利村上水軍

木津川沖で、織田信長の九鬼水軍が、毛利村上水軍に

破れてから、鉄甲船の建設、そして、再度の海戦までを描きます。

村上水軍に勝つには、どうすれば・・の知恵を絞り、

実験し、船を作る信長、滝川一益などの信長家臣団、九鬼水軍を中心に、

それを探る毛利群などを中心に描きます。

面白いなぁ。読みやすいし。海戦の様子も面白いですが、戦国時代って、

織田信長、そして、家臣団、九鬼水軍や村上水軍って、

こんな感じだったのか、というのが、興味深く読めました。

面白かったです。