『だから殺し屋は小説を書けない。』:いい!いい!
お勧め度:★★★★☆(星4つ) 寸評: 面白い!ポップな文体でスピーディーな物語、謎が謎を呼ぶ展開で、次々と殺し屋が現れて死闘も繰り広げられます。登場人物のキャラも立っていてグロさもあり、なんでもありの面白さでした。いい! だから殺し屋は小説を書けない。 [ 岡崎 隼人 ] 価格:2,090円(税込、送料無料) (2024/8/17時点) 楽天で購入 1. 瀬戸内海の小島で始まる違和感と暗闘 幼い頃から師匠を信じて殺し屋として育てられた主人公。瀬戸内海の小島で警官を殺す指令を受けますが、「何かおかしい」という違和感から物語が大きく動き出します。 2. ポップでスピーディーな「なんでもあり」の面白さ テンポの良いポップな文章で描かれる疾走感と、一癖も二癖もある殺し屋たちの死闘、そして濃いキャラクター群。グロテスクな描写も含めてエンタメとして弾けた一冊です。