『ひとんち』:日常がじわじわ怖くなる、キレ味鋭いホラー短編集
■ お勧め度 ★★★★☆(星4つ) 全8編、どれも粒ぞろい。恐怖の質が鋭く、読後にゾクリとくる。これはすごい。 【中古】ひとんち 澤村伊智短編集 /光文社/澤村伊智(文庫) 価格:474円(税込、送料無料) (2026/4/12時点) 楽天で購入 1. 日常の違和感が恐怖に変わる 何気ない日常の中に潜む、ほんの少しのズレや異変。 その違和感がじわじわと広がり、気づけば恐怖に包まれている——そんな短編が詰まった一冊です。 2. バリエーション豊かな8編 それぞれの話がまったく違う趣と恐怖を持ち、飽きることなく読み進められます。 エログロや不快感に頼らず、「恐怖とは何か?」を純粋に突き詰めた、シャープな作品ばかり。 3. まとめ:キレッキレの短編ホラー集 どの話も完成度が高く、短編ホラーの魅力がぎゅっと詰まっています。 ホラー好きならぜひ手に取ってほしい、切れ味鋭い一冊です。