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『サイバー攻撃 ネット世界の裏側で起きていること』:やさしく読めるけど、やや物足りない

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■ お勧め度 ★★★☆☆(星3つ) ITに詳しくない人でも読めるように書かれた、サイバー攻撃の入門書です。 サイバー攻撃 ネット世界の裏側で起きていること (ブルーバックス) [ 中島 明日香 ] 価格:1100円(税込、送料無料) (2021/9/5時点) 1. 脆弱性の基本をやさしく解説 バッファオーバーフロー、クロスサイトスクリプティング、SQLインジェクションなど、プログラムに潜む脆弱性の仕組みを丁寧に紹介。 専門用語もかみくだいて説明されており、初心者でも安心して読めます。 2. 内容はやや基本的 全体的に平易で読みやすい一方、内容は基礎的で、すでに知っている人には物足りないかもしれません。 「この本じゃなくても…」という印象も残りました。 3. まとめ:全体像をつかむにはちょうどいい サイバー攻撃の概要をざっくり知りたい人には向いています。 深掘りを求めるなら、別の本を探してもよさそうです。

『実践サイバーセキュリティ入門講座』:痕跡から攻撃を追え!

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■ お勧め度 ★★★☆☆(星3つ) 「現場に残された痕跡からハッカーの攻撃を暴け」を、実際に手を動かして体験できる一冊。 実践サイバーセキュリティ入門講座 現場に残された痕跡からハッカーの攻撃を暴け [ 林 憲明 ] 価格:3,080円(税込、送料無料) (2026/3/29時点) 楽天で購入 1. 仮想環境で“実践”するセキュリティ 演習用の仮想環境を自分で構築し、 Linuxのログやファイルをコマンドで調査、 パケット解析やメモリ解析ツールを使って、攻撃の痕跡を追っていきます。 2. Linuxスキルがカギ セキュリティの知識よりも、むしろLinuxの操作に慣れているかどうかが重要。 ある程度のコマンド操作ができる人向けです。 3. まとめ:現場の“調査手順”を体感 実際にどんな手順で攻撃を追跡するのか、 その流れを体験できるのが本書の魅力。 セキュリティの現場に興味がある方におすすめです。