『定年後の日本人は世界一の楽園を生きる』:恵まれた人だけが共感できる老後論
『定年後の日本人は世界一の楽園を生きる』:恵まれた人だけが共感できる老後論 ■ お勧め度 ★★☆☆☆(星2つ) お金や健康に不安がない人は、老後を楽しく生きられる——そんな前提で語られる一冊。 筆者自身がその「恵まれた側」にいるため、現実味に欠け、共感しづらさが残ります。 【中古】定年後の日本人は世界一の楽園を生きる/飛鳥新社/佐藤優(単行本) 価格:902円(税込、送料無料) (2026/2/23時点) 楽天で購入 1. インフラは整っているが… 図書館などの公共サービスが充実している点は確かに魅力的。 ただし、それを活かせるのは限られた人たちだけという印象。 2. 筆者の立場が前提 自分の書庫を持つような知的・経済的余裕のある筆者の視点が強く、読者との距離を感じます。 3. まとめ:共感よりも違和感が残る 老後を楽しく生きるには条件がある——そんな現実を突きつけられる内容でした。