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ラベル(オで始まる作家の小説-★★★★★)が付いた投稿を表示しています

読書 トワイライト・シャッフル

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トワイライト・シャッフル (新潮文庫) [ 乙川 優三郎 ] 価格:605円(税込、送料無料) (2020/1/11時点) 楽天で購入 お勧め度:★★★★★ あいかわらず、最強です。  房総半島の町を舞台にした、13編の小説です。  病、死、別れ、貧困など、人生の悲哀を描いたものでした。  読んでいて、とても苦しくなるのですが、でも、読むのをやめられない、  そんな力のある本でした。  やさしい言葉で書いてあるのに、何この力は・・。  個人的に、現在で最強の作家の一人だと思ってます。

読書 怪獣殺人捜査 高高度の死神

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【中古】 怪獣殺人捜査 高高度の死神/大倉崇裕(著者),田中寛崇(絵) 価格:847円(税込、送料別) (2025/11/23時点) 楽天で購入 お勧め度:★★★★★ すばらしい。おもしろい、夢中で読んだ。 怪獣が現れる世界。日本で怪獣駆除と戦う、怪獣庁の若き女性司令官を、 主人子とした物語が、3編です。 怪獣駆除の現場で、殺人がおこる。 怪獣と戦いながら、殺人事件の謎をおう、という感じです。 いや、面白いな。怪獣自体もユニークだし、 戦い方もおもしろい。そして、殺人事件の謎もある。 登場するキャラクターも、Good! 恐竜も恐竜が出る世界観も、よかったです。 これ、シリーズものにならないかなぁ。もっと読みたい。

読書 太陽は気を失う

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太陽は気を失う (文春文庫) [ 乙川 優三郎 ] 価格:748円(税込、送料無料) (2019/12/21時点) 楽天で購入 お勧め度:★★★★★ これが、文学というものなのか。そのすごさを、どうぞ。  人生の悲しい一面を描いた短編が、14作です。   自然災害、老い、介護、死、別れ、過去の苦い思い出や後悔。  これが人生なのか、生きるということなのか。 何とも言えない気分になります。 でも、引き込まれまして。  これが、文学の力というものか、を見せつけられたような作品でした。  これは、すごい。 もう一度、これは、すごい。