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2025年11月15日土曜日

読書 檻

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檻 (集英社文庫(日本)) [ 北方 謙三 ]
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お勧め度:★★★ 北方節を読む本?

北方謙三さんの初期の作品です。

主人公は、元ヤクザで、スーパーマーケットの店長の中年男性。

ヤクザ時代の友人に頼まれ、人を海外へ逃がしたことから、

トラブルに巻き込まれていく。


ストーリーは単純。登場人物も少なく、読みやすい本です。

北方節を楽しむ本でしょうか。

ただ、北方謙三さんの描く女性が、なんか、イヤ。非現実的だから?

そんな本でした。




2025年4月20日日曜日

読書 冬の狼 挑戦2


お勧め度:★★★ 甘~いハードボイルド

朝鮮シリーズ、水野竜一の第二弾。

南米のゲリラ戦で戦う能力を身につけた水野竜一が日本に帰国。

行方不明となった旧友を探す中で、銃弾や刃物の雨が降る。

友情や過去等を抱えた主人公たちの物語です。

文体は、ハードボイルドだと思うのですが、内容が、友情など甘~い。

ストーリーは単純ですが、初期の北方謙三が楽しめる1冊だと思います。



2025年1月4日土曜日

読書 愚道一休

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愚道一休 [ 木下 昌輝 ]
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お勧め度:★★★ 力作だとおもうんだけど、あわなかった

一休の一生を描いた小説です。禅の道を究めようとする一休。

堕落した禅宗の僧、パワハラ、セクハラ、宗教間の争い、

そして、政治争いに巻き込まれていく。

 ボリュームもあり、力作だと思います。

 でも、個人的には、なんか、合わなかった。

興味深く読めましたが、面白かったか??という感じです。

 

 

2025年1月1日水曜日

読書 孤剣の涯て

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孤剣の涯て/木下昌輝【3000円以上送料無料】
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お勧め度:★★★

徳川家康を呪おうとしているものがいる。

宮本武蔵は、その正体を暴き、阻止に動く。武蔵の弟子がその一味に殺害されたからだ。

大坂冬の陣に潜り込む武蔵。誰が敵で、誰が味方か、そして以外な正体。

大坂夏の陣を経て・・・。という話です。


二転三転、早い展開、ボリュームもあり読み応え抜群です。

ただ、全体的に話が暗く・・・ちょっと読むのに体力がいりました。


2024年11月18日月曜日

読書 煤煙

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お勧め度:★★★  北方謙三さんの昔のハードボイルド・・いいなあ。

                                  ときどき無性に読みたくなる。 

壊れた中年弁護士が主人公。自分を壊すように、グレーな仕事を、弁護する。 

そんな、壊れた男性が、じっくり描かれています。 

自分には、できそうもない、危ない男性。そんなアンチヒーローものです。 

元気がない時、落ち込んだとき読むと、案外、気持ちが楽に、強くなれる本でした。 

 やっぱ、北方謙三さんのハードボイルドは、時々読み返すのが、いいな。





2024年1月2日火曜日

昔の読書 戦国十二刻 始まりのとき

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お勧め度:★★★

歴史的事件が起こる24時間前からを、描いた本です。

応仁の乱での相国寺焼亡(世阿弥)、土岐家の滅亡(斉藤道三)

竹中半兵衛、毛利元就など6個の話に加え

その事件の後の24時間を描いた短い話が、2編です。

緊迫感があって、面白く読めました。