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2025年11月24日月曜日

読書 ヴァンパイア・シュテン

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お勧め度:★★★ 面白いんだけど、なんか違う。

蘇った吸血鬼の酒呑童子と、その仲間を追う、

陰陽師の末裔で組織される警視庁特別調査課。

そして、裏で暗躍する謎の方士、徐福。

三つ巴の戦いが始まる。酒呑童子、そして徐福の狙いは・・。

という本です。


設定も面白いし、ストーリーも面白い、陰陽の術の興味深い・・

のですが、なんか、違う違和感が残る本でした。

文体? 話全体の雰囲気?

もっとホラーっぽい、あるいは、血なまぐさい、陰惨な話を

期待していたんだけど、なんか違う、という感じでした。




2024年12月22日日曜日

読書 マン・カインド

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マン・カインド [ 藤井 太洋 ]
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お勧め度:★★★ お飾りいろいろ、でも、実は単純で、古典的な話でした。

主人公は、 戦場のライター。軍事企業の部隊が、独立国の指導者、部隊に、

虐殺される現場を目撃、それを記事とする。しかし、その記事は、

「事実に反する」と人工知能らに、拒否される。

 目の前の事実が、拒否されるのはなぜ?

なぜ、虐殺が起こった?

を調べるうちに、人類の未来を左右する企みに巻き込まれていく。

そんな話です。

量子などの近未来のテクノロジー、そのテクノロジーを利用した

戦争など、お飾りは、凝ってますが、ネタは単純で、古典的な話です。

また、お飾りも、量子など情報技術の将来と、生物系の技術の将来が

なんか、アンバランスな印象で、ちょっと違和感を感じる本でした。

テクノロジー用語バリバリの本なので、お好きな人には、

良いかも。