読書 異端の祝祭
【中古】異端の祝祭/KADOKAWA/芦花公園(文庫) 価格:522円(税込、送料無料) (2025/6/1時点) 楽天で購入 お勧め度:★★★ 怖くないけど、小説として面白かった。 シリーズものの次が読みたくなる。 「様子がおかしく、怪しい団体の元から帰らぬ妹を助けてほしい。」 そんな依頼を受けた、若い女性社長と若い助手の、佐々木事務所。 心霊現象を扱う佐々木事務所は、協力者の力も得ながら、 妹のいる組織を探るが・・。 グロい、気持ち悪い感じのホラーではなく、宗教や民俗学的な怖さです。 そのためか、そんなに怖くは、なかった。 だけど、ストーリー展開、怪しい団体とその主催者の正体や力、 宗教、人と人との関係など、いろいろなテーマが含まれていて、 小説として面白く読めました。 なにより、心霊現象を扱う佐々木事務所の二人のキャラが、 読んでいて小気味よかったです。 シリーズものらしいので、次が読みたくなる1冊でした。