怪談売り。その人から怪談の本を買うと、その怪異が現れる。
怪談売りは、どこに現れるのかも、わからない。
そんな怪談売りを追うオカルトライター。
怪談売りの正体は・・・。
怪談話4編を通じて、怪談売りを追いかけます。
ライトな感じのホラーで、怖くないです。
読みやすかったです。
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お勧め度:★★★ 幕末の負け組の人々の想いが淡々と書かれているのが、いい
沖田総司の恋、橋本左内の藩主との友情、日本への想い、
和宮の将軍への想い、日本への想い、
外国人技師の小栗忠順との友情・・・そんないろいろな想いが、
淡々と描かれた短編集です。
淡々と書かれているが良かったです。返ってその想いが
伝わってきた。人の儚さ、世の中の移ろいなど、
いろいろな要素が読めて、面白かったです。