『悪魔には悪魔を』:誰が味方で敵か分からないスリリングな展開、これぞ大沢作品
お勧め度:★★★☆☆(星3つ) 寸評: ヤクザ、麻薬密売組織、警察、麻薬取締官らが入り乱れて、誰が味方で誰が敵かも分からない展開がスリリングで、大沢さんらしくていいなと思わせる一冊。話の展開も多く、読み飽きない抜群の読み応えで面白かったです。 【中古】 悪魔には悪魔を/毎日新聞出版/大沢在昌 / 大沢 在昌 / 毎日新聞出版 [単行本]【メール便送料無料】【あす楽対応】 価格:539円(税込、送料別) (2023/6/10時点) 1. 双子の兄になりすました潜入捜査 アメリカ軍にいた主人公が、日本での捜査中に失踪した麻薬取締官の双子の兄を探す物語。兄になりすまして潜入調査を開始し、兄の行方と失踪の裏に隠された謎を追っていきます。 2. 複雑に交錯する組織とスリリングな心理戦 ヤクザや麻薬密売組織、警察内部の動きまで複雑に絡み合い、二転三転する状況の中で緊張感が途切れません。サスペンスフルなハードボイルドの面白さがぎゅっと詰まっています。