『電信柱と妙な男 小川未明怪異小品集』:古き時代を感じる怪異譚です。

お勧め度:★★★☆☆(星3つ)

小川未明さんの奇妙な話、こわい話など、30編弱を集めたものです。

そんなにこわくないです。ただ、奇妙な感じです。古き時代を感じる話も多かった感じでした。


1. こわさよりも奇妙さが際立つ作品群

純粋な怪談というよりも、不思議でどこか奇妙な味わいのある話が中心です。ぞっとするような怖さはあまりありません。

2. 古き時代を感じる世界観

収録された話には古き時代を感じるものが多く、小川未明ならではの独特の雰囲気や時代背景が味わえる一冊です。




コメント

このブログの人気の投稿

読書 名著100冊から「すごい時間のつかい方」を抜き出して1冊にまとめました

読書 ある翻訳家の取り憑かれた日常2

読書 異端の祝祭