2025年12月28日日曜日

読書 木霊の声 武田勝頼の設楽原

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木霊の声 武田勝頼の設楽原 [ 中路 啓太 ]
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お勧め度:★★★ 普通に面白いです。

武田信玄が亡くなってから、長篠の戦までの武田勝頼を描いた本です。

若き勝頼とそれを支える人々 vs 信玄の時代からの老将たちの対立を軸に、

描いた本です。

特に奇をてらった、目新しい感じはなく、普通に面白く読めました。



2025年12月27日土曜日

読書 仕掛人・藤枝梅安-梅安針供養-


お勧め度:★★★★★ 話も面白いし、引き締まった文体にしびれる。

仕掛人・藤枝梅安の長編です。

襲われた武士を助けた梅安たち。武士は、一命をとりとめたが、

記憶をなくす。梅安に頼まれた殺しに、その武士も絡んできて。

大名の相続争いに巻き込まれる。


やはり、おもしろいし、すごいな梅安シリーズ。

話も読みやすい、わき役までも生き生き動き、そして梅安と仲間たちの活躍。

この渋い雰囲気と読後感は、このシリーズ独特のものだな。

クセになり、時々読みたくなる。




2025年12月21日日曜日

読書 スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ


お勧め度:★★★ 怖すぎる。

とあるゴーストタウンに侵入すると、呪い殺される。

そんな都市伝説を確かめようと、そのゴーストタウンへ行くと・・

という話です。

見開くで、左が文章、右がスマホの画面だったり、おどろおどろしい画像だったり

です。右側のスマホ画面や画像、怖すぎる。

この構成、ホラーにぴったりだ。

話自体も、「やられた!」という感じす。

短い話ですが、存分に楽しめます。

怖、面白かったです。



2025年12月20日土曜日

読書 真珠配列

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真珠配列 [ 岩井 圭也 ]
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お勧め度:★★★★ これは、すごいな。

        面白くて、途中で読むのやめられなくなるやつだ。

舞台は、2029年の北京。遺伝子編集が普通になった世界。

4人の連続した不審死の謎に挑む、若き公安刑事と、その相棒となった

遺伝子エンジニアの若者を描きます。

死の謎、国家や巨大企業、その背後にある謎、そして遺伝子の真珠配列とは・・。

面白い、面白さが詰まった小説でした。

遺伝子編集が普通になった世界、主人公2人の対立と共闘、

中国の政治や社会情勢、展開の早いストーリー、遺伝子関連の技術・・・

興味深いことばかりです。

全体のバランスも良く、遺伝関連などの技術で、あきあき、ということもない。

結末が気になって、読むのやめれなくなる本です。

面白かったです。






2025年12月14日日曜日

読書 ユビキタス

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ユビキタス [ 鈴木 光司 ]
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お勧め度:★★★ いろいろ微妙な感じ・・

連続突然死の謎の謎、過去、新興宗教内で起きた集団死亡事故を追う

女性探偵と、その協力者の物理学者を主人公をとした物語。

殺人の謎を追ううちに、人類の危機、東京の危機に立ち向かうことに、

という感じです。

最初で、謎の答えが、なんとなく提示されて、それを、主人公たちが

解いていく、冒険していきます。

ホラーっぽくないです。怖くない。

400ページ強で、読み応えはありましたが、地球の歴史とか、

生物の話などが語られる所も多かった印象です。

面白いか?と問われると、微妙な感じでした。




読書 恐い間取り 事故物件怪談 4

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【送料無料】恐い間取り 事故物件怪談 4/松原タニシ
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お勧め度:★★ 怖くもないし、面白くもない。

自殺などがあった事故物件。

全国の事故物件や奇妙な家が、ひたすら紹介してある感じです。

個人的には、怖くもないし、面白くもない。

途中で、あきました。



2025年12月13日土曜日

読書 本を書く技術 取材・構成・表現

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本を書く技術 取材・構成・表現 [ 石井 光太 ]
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お勧め度:★★★★★ ノンフィクションって、こうやってできるのか。

ノンフィクションを書こうとしているわけではないですが、

それでも、    ものすごく勉強になりました。

ノンフィクションの作り方、テーマを見つける、取材する、

構成を決め、書く。それぞれの方法や技術、テクニックが紹介されています。

有名なノンフィクション作品の例を用いて、かなり、分かりやすく説明してあります。

面白かったです。

こんな方法で作られているのか、有名なノンフィクション作品の解説と

興味深いこと満載です。

手元においておいて、読み返えしたくなる本です。

ノンフィクション書く気がなくても、読んどいて損はない、

得るものがあると思います。

得るものなくても、面白いから良いです。

面白かった。