2025年11月21日金曜日

読書 太陽は気を失う

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太陽は気を失う (文春文庫) [ 乙川 優三郎 ] 価格:748円(税込、送料無料) (2019/12/21時点)

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お勧め度:★★★★★ これが、文学というものなのか。そのすごさを、どうぞ。 

人生の悲しい一面を描いた短編が、14作です。 

 自然災害、老い、介護、死、別れ、過去の苦い思い出や後悔。 

これが人生なのか、生きるということなのか。

何とも言えない気分になります。 でも、引き込まれまして。 

これが、文学の力というものか、を見せつけられたような作品でした。 

これは、すごい。

もう一度、これは、すごい。






2025年11月18日火曜日

読書 さえづちの眼

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さえづちの眼 (角川ホラー文庫) [ 澤村伊智 ] 価格:836円(税込、送料無料) (2024/5/12時点)

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お勧め度:★★★★ 凝った怖さ。  

比嘉姉妹シリーズです。中編3編で、そのうち、2編が、比嘉姉妹の話です。 

どの話も、ちょっと凝った話という印象で、ストリートに怖いという感じではなく、 

分かったら、ぞっとする、という感じの話でした。 

比嘉姉妹の活躍がもっとあるかな?と思ってたのですが、少な目な点が残念でした。




2025年11月16日日曜日

読書 今と未来がわかるデータサイエンス


お勧め度:★★★ レベル:入門

プログラミングなどの知識ゼロから、データサイエンスを分かりやすく説明した本です。

データサイエンティストって、何の仕事をしているの?

コンピュータやアルゴリズムとは、

データサイエンスで使われる各種アルゴリズムの説明、

AI(ディープラーニング)の仕組みや応用分野という内容です。

一からわかるように書いてあります。説明も分かりやすいですです。

キモ部分が説明してあります。

ある程度知ってる人には、不要かと思います。




読書 アンスピリチュアル

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アンスピリチュアル 高野史緒/著
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お勧め度:★★★★ 何が面白いのかわからんが、面白い。

人のオーラが見える。そんな中年女性が主人公。

夫の浮気から離婚を進める中、主人公は、オーラが見える力を生かし、

カリスマ占い師となる。そして、オーラが見えない青年に出会い、

惹かれていく。


基本的には、主人公や夫の浮気相手の中年女性の心理や行動が中心に描かれ、

なにが面白いのか、わからん。けど、面白く、最後まで楽しく読みました。

ワクワクも、ドキドキも、謎もないんだけど、なんか気になる。

そんな本です。

途中で読むのをやめるのが、難しいぐらい面白かったです。




2025年11月15日土曜日

読書 檻

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檻 (集英社文庫(日本)) [ 北方 謙三 ]
価格:902円(税込、送料無料) (2025/11/15時点)


お勧め度:★★★ 北方節を読む本?

北方謙三さんの初期の作品です。

主人公は、元ヤクザで、スーパーマーケットの店長の中年男性。

ヤクザ時代の友人に頼まれ、人を海外へ逃がしたことから、

トラブルに巻き込まれていく。


ストーリーは単純。登場人物も少なく、読みやすい本です。

北方節を楽しむ本でしょうか。

ただ、北方謙三さんの描く女性が、なんか、イヤ。非現実的だから?

そんな本でした。




2025年11月9日日曜日

読書 行かずに死ねるか!


お勧め度:★★★ 尻すぼみ?もっと詳しく読みたい。


自転車で、7年以上かけて、世界一周した記録です。

世界の様子、宿泊や食べ物、世界的な遺産の訪問、

現地の人々、他の自転車旅行者との交流、危険な目に会う、

過酷な自転車旅行の様子が描かれています。


ワクワク、ドキドキできる本です。

なにか、自分も一緒に旅行しているような。

が、最後の方の記載が少なく、ちょっと尻すぼみな感じでした。

折角面白い本なので、もっと詳細に、もっと全体を読みたい。





読書 地面師たち アノニマス


お勧め度:★★★ 地面師の雰囲気プンプン。いいなあ、この雰囲気。

地面師に登場する地面師、警察官、不動産者などの7人を主人公にした

7編+新庄さんの対談です。

地面師たちの前日譚です。

地面師たちを読んだのが、かなり前で、誰が誰?という感じでしたが、

いい感じでした。

地面師の雰囲気や話自体を楽しめました。

なるほど、こうして、地面師につながるのか、

という感じです。

地面師たちを、読んだり、見たりした後読む方が良いかもです。