2024年11月18日月曜日

読書 煤煙

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お勧め度:★★★  北方謙三さんの昔のハードボイルド・・いいなあ。

                                  ときどき無性に読みたくなる。 

壊れた中年弁護士が主人公。自分を壊すように、グレーな仕事を、弁護する。 

そんな、壊れた男性が、じっくり描かれています。 

自分には、できそうもない、危ない男性。そんなアンチヒーローものです。 

元気がない時、落ち込んだとき読むと、案外、気持ちが楽に、強くなれる本でした。 

 やっぱ、北方謙三さんのハードボイルドは、時々読み返すのが、いいな。





2024年11月17日日曜日

読書 実験で使うとこだけ生物統計 1

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■実験で使うとこだけ生物統計 1
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お勧め度:★★★★ ありがとうございます。

100ページ程度の薄い本です。分かりやすい本です。

生物実験における標本の大きさ、群の数などの考え方等が軽く、

中心は、標準偏差と標準誤差の説明です。

そして、パラメトリック検定、ノンパラメトリック検定が軽く紹介

されている、という内容です。

文章少な目で読みやすいし、図も分かりやすく理解を助けます。 

勉強になりました。

ただ、一部「なんで、そうなの?」の説明が欲しかった所もありますが、

ねだりすぎですかね。

良かったです。




読書 武田の金、毛利の銀

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武田の金、毛利の銀 [ 垣根 涼介 ]
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お勧め度:★★★ このような歴史小説もいいですね

武田の甲州の金山、毛利の石見銀山の産出量を探ることを、

織田信長から命じられた、明智光秀は、友達の元倭寇の和尚、

剣術家、途中で出会った謎の武士の3人とともに、甲州、石見に潜入する。 

光秀らは、 どうやって金と銀の産出量を探るのか・・。

そして、信長の狙いは、という感じの本です。

 

このような歴史小説もいいですね。

派手な剣術などのアクションも、合戦シーンもないですが、

それでも、謎解きや冒険譚の面白さがありました。

主人公の4人のキャラも良いですが、それに加えて、ポイントで

少しだけ登場する、織田信長、小早川隆景などの脇役も

キャラがたっています。

戦国時代の鉱山の様子や、産出した金の流通なども興味深い。

ただ、残念なのは、 産出量を想定する方法が、ちょっと単純だったかなぁ。

でも、面白かったです。

 

 

 

 

2024年11月10日日曜日

読書 立秋 [ 乙川 優三郎 ]

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立秋 [ 乙川 優三郎 ]
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お勧め度:★★★ あれ?

不動産業を営みながら作家である裕福な主人公と、陶芸家の女性の

不倫の物語です。 主人公からの視点で、描かれています。

 

乙川さんのファンですが、「あれ?」という感じでした。

文章はさすが乙川酸で、読んでいて心地よいのですが、

「人生の断片を切り取る」ような鋭さがなく、

緊張感も少なく話が淡々と進む感じでした。

また、登場人物と筆者の距離感も、いつもとちょっと違う。

そのためか、いつもの感動が来なかった気がします。


 


2024年11月8日金曜日

読書 人工知能がほぼほぼわかる本


お勧め度:★★★★

ほんとうに、ほぼほぼ分かった気になれました。

読みどころは、機械学習の理論の説明でしょうか。

機械学習とは、ニューラルネットワーク、

バックプロバゲーション、サポートベクタマシン、ディープラーニング、

遺伝的アルゴリズム、の概要が説明されています。

数式なしで、そのアイディアが紹介されている感じです。

ほかは、人工知能の歴史や、応用分野、という感じです。




2024年11月4日月曜日

読書 脱炭素化は地球を救うか


 お勧め度:★★★ なるほど、そうだった

地球は本当に温暖化していて、そして、破滅に向かっているのか。

カーボンニュートラルなどのグリーンで経済成長できるのか。

環境問題が、なぜ、ここまで盛り上がったのか、その政治的背景、

電気自動車のからくり、 再生エネルギーの危険性、

脱炭素政策の費用と効果、電力自由化の失敗。

これらを、データや最新の研究などから、説明した本です。

目から鱗的な話も多く、大変勉強になりました。

環境やエネルギーを考える上で、必須の一冊ではないか?

と思います。良かったです。



読書 テクノ新世技術は神を超えるか

  

 

お勧め度:★★★ 何が起こっているのか、現状を分かりやすく説明。

 ITやAI、環境対策、医療などで、現在、何ができて、

何が考えられていて、何が起きているのか?を

記事や小説、インタビューから考える本でした。

読みやすく、分かりやすい本です。一般向けで、知識なしでも読める本だと

思います。