読書 この味もまたいつか恋しくなる


お勧め度:★★★★ 泣ける本じゃないんだけど、泣ける。

「生姜焼き定食」「シーフードドリア」など、食べ物で思い出す記憶の

随筆40篇弱です。

家族や友人、恋人との想い出、その時の自分自身などが書かれています。

泣けます。

過去の人生の機微を垣間見ているような。人生の儚さを読んでいるような。

文章もいい。平易で読みやすい文章なのですが、それでも、どこか、

泣ける文章でした。

このような本を読むのは、悲しくもあり、喜びでもあり。

いい本でした。



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