お勧め度:★★★★ ホラーの短編集かと思って読み始めたら・・・やられた。面白い
「あなたは選ばれました」というメールとともに現れる「それ」。
「それ」は、身体を求めるという。「それ」に襲われた人々、
「それ」の謎に挑む人々、「身体」に関わるホラー、
そんな短編が、最後に繋がる。という感じの本です。
これは、面白い。
ひとつひとつの短編も怖い!怖い!はずれなし。
という感じなのに、最後にその謎が・・でビックリ。
面白かった。
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お勧め度:★★★★ ホラーの短編集かと思って読み始めたら・・・やられた。面白い
「あなたは選ばれました」というメールとともに現れる「それ」。
「それ」は、身体を求めるという。「それ」に襲われた人々、
「それ」の謎に挑む人々、「身体」に関わるホラー、
そんな短編が、最後に繋がる。という感じの本です。
これは、面白い。
ひとつひとつの短編も怖い!怖い!はずれなし。
という感じなのに、最後にその謎が・・でビックリ。
面白かった。
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お勧め度:★★★★ 怖くて、グロくて、エグくて、いい。
生物系のホラー小説+ミステリーな作品です。
北海道の森で、人々が何かに殺される、消える事件が発生。
家族が神隠しのように消えた過去を持つ、主人公の女医は、
猟友会の人々とともに、犯人とされる熊を狩るために、
森へ入るが、そこで出会ったものは。
家族の失踪の謎、そして、恐怖の正体は・・。
面白いです。意表をついたストーリー展開、
怖くて、グロくて、エグくて、そして、謎が深まっていく。
途中まで読むと、読むのをやめられなくなる本です。
いや、面白かった。
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お勧め度:★★★ このような問題を提示していく本は絶対必要だと思う
人口減少で、 現役世代が、2割減る、そんな未来が近づいている。
労働の場の現状や対策、今後の方向についてのインタビュー等から
多面的に問題と、今後の見通し、対策などを描いた本です。
このような問題を提示していく本は絶対必要だと思います。
そして、力作だと思います。迫力があります。
テクノロジーや政策などの対策については、効果が??だったり、
効果が限定的な感じを受け・・問題解決の困難さが、伝わります。
どうすればいいんだ、この問題。
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お勧め度:★★★ 広く概略を、いい感じ。
データ分析とは、ビジネスのどんな分野で利用されているのか、
その手順や手法、必要なインフラ、クラウドの利用などを、
広く浅くといった感じの本です。
概要をつかむには、良いと思います。
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お勧め度:★★ うす~い。読まんでもいいです。
ビックデータ、SNS、ブロックチェーンなどのちょっと最近の話題、
企業経営とは、財務会計の話題、リスク対応、ガバナンス、CSRなど
いろいろな話題を広く、薄くです。
普通に生活していれば、知ってることばかりでは?
読まんでも、いい感じです。
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お勧め度:★★★ 読んどいて損はないかな
投資は、ギャンブルと一緒。必ず損しますし、依存症になりますよ。
金融業者などの悪どい手口、森永さんを語るSNSの手口などです。
巧妙なスキームだったり、手口だったり、なるほど・・という感じです。
薄い本ですが、読んでおいて、損はないかな。
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お勧め度:★★★ 織田信長九鬼水軍 vs 毛利村上水軍
木津川沖で、織田信長の九鬼水軍が、毛利村上水軍に
破れてから、鉄甲船の建設、そして、再度の海戦までを描きます。
村上水軍に勝つには、どうすれば・・の知恵を絞り、
実験し、船を作る信長、滝川一益などの信長家臣団、九鬼水軍を中心に、
それを探る毛利群などを中心に描きます。
面白いなぁ。読みやすいし。海戦の様子も面白いですが、戦国時代って、
織田信長、そして、家臣団、九鬼水軍や村上水軍って、
こんな感じだったのか、というのが、興味深く読めました。
面白かったです。